金沢おどり-2022年金沢おどり

2022年金沢おどり

第五景

（秋の下）「紅葉（こうよう）の水泉（すいせん）」

長唄（ながうた）「松（まつ）の翁（おきな）」［各日とも午後一時の部］

小鼓一調（こつづみいっちょう）「千年（せんねん）の翠（みどり）」［各日とも午後四時の部］

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第一部　素囃子（すばやし）　「廓丹前（くるわたんぜん）」　三茶屋街合同

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第二部　兼六園名勝花競（けんろくえんめいしょのいろいろ）　全八景

第一景（春）「菊桜（きくざくら）の眺望（ちょうぼう）」（大和楽（やまとがく）　花吹雪（はなふぶき））

―にし―
夕子、ぽん太、ゆめ吉、すず七、
光春、幸ぎく

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第二景（夏の上）「翠瀧（みどりたき）の幽邃（ゆうすい）」（大和楽（やまとがく）　藤（ふじ）むらさき）

―ひがし―
御母公　　　　萌美路
御母公付中老　かつ代
御母公付腰元　佳丸
御台所　　　　唐子
御台所付中老　美月
御台所付腰元　七葉

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第三景（夏の下）「噴水（ふんすい）の人力（じんりき）」（大和楽（やまとがく）　花（はな）しぐれ）

―主計町―
若侍　桃太郎
　　　笑弥
町娘　うた子

　　　千寿

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第四景（秋の上）「灯籠（とうろう）の蒼古（そうこ）」（大和楽（やまとがく）　月慈童（つきじどう））

―にし―
結、あき乃、紗やか

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第五景（秋の下）「紅葉（こうよう）の水泉（すいせん）」
長唄（ながうた）「松（まつ）の翁（おきな）」
［各日とも午後一時の部］

―主計町―
かず弥
―ひがし―
唄　小千代
―にし―
三味線　仁美
三味線　ゆき葉

小鼓一調（こつづみいっちょう）「千年（せんねん）の翠（みどり）」
［各日とも午後四時の部］

―にし―
小鼓　乃莉

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第六景（冬）「雪松（せっしょう）の宏大（こうだい）」（大和楽（やまとがく）　雪（ゆき）の舞（まい））

―ひがし―
真砂美、福太郎、小梅

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第七景　「お座敷（ざしき）太鼓（だいこ）」

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第八景　総おどり　「金沢（かなざわ）風雅（ふうが）」

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過去の金沢おどり